医療事務技能審査試験

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医療事務技能審査試験

医療事務技能審査試験は、別名メディカルクラークと言われる資格です。

 

資格の種別は1級・2級があり、特に2級の受験者数が多いです。
また、医療事務の資格試験としては最大規模の試験になります。
難易度はそれ程高くなく、合格率は50〜60%ぐらいです。

 

でも長年全国で実施されている資格試験になるので、医療機関からの評価が高い資格です。

 

試験内容は、

 

1.実技Tは患者接遇・院内コミュニケーションの筆記が50分で2問出題されます。
例えば「診察券をなくしたんですが、今日は診察を受けれますか?」と患者さんから問い合わせがあった場合、自分ならどのように対応するかを400文字以内で小論文形式の試験です。

 

実際に窓口にいるつもりで敬語を使って正しく対応出来るか判断する内容です。

 

次に2.学科は60分で25問択一式で出題されます。
出題範囲は、医療保険制度・高齢者医療制度・公費負担医療制度・介護保険制度・医事法規一般・医事業務の6つと、診療報酬請求業務・医学一般・薬学一般・診療録の中から受験者が1つ選択する全部で7つの範囲からになります。

 

学科は参考資料が持ち込み出来る試験になります。
ただ持込み出来るといって安心せず、ある程度は知識を覚え、参考資料もどこに何が書いてあるか覚えておくと調べる時間も短縮できて時間に余裕を持って試験に挑めます。

 

また、問題の箇所で「正しいもの」「誤っているもの」と統一性がない出題の仕方をするので問題をその都度よく読んで取り掛かるといいです。

 

最後は3.実技Uで診療報酬請求事務になります。
内容はレセプトの点検で、解答用紙のレセプトがカルテの内容と誤りがないか確認する内容です。

 

外来が3問・入院が1問の計4問出題され70分になります。
患者氏名や保険者番号など1番単純な箇所が誤っていたりする場合もあるので、見落とさないように注意が必要です。外来の3問目と入院の問題が難しい傾向があります。

 

 

合格基準は実技T・U、学科の各々の得点率が70%以上で合格になります。

 

試験日は1級は2,6,10月の年3回、2級は毎月実施され、受験料は6,500円になります。

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