診療報酬請求事務能力認定試験

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診療報酬請求事務能力認定試験

診療報酬請求事務能力認定試験は、受験者数が多く人気の試験ですが
難易度が高い資格試験で有名です。

 

年間2万人近くの受験者数がいます。

 

必要な受験資格が無いというのも診療報酬請求事務能力検定のメリットと言えますが
合格率は20〜30%程で、医療事務関連の資格の中でも最高峰の資格と言えます。

 

いろいろある試験の中では難しい試験に分類されているため、試験勉強を始めてもすぐには合格しない人がたくさんいます。

 

そのため医療機関の評価も高く、中には資格手当など給与に直接反映させている医療機関もあります。

 

試験内容は、選択式の学科20問と、実技試験として外来と入院のレセプトを作成する問題が1問ずつ計2問出題されます。

 

学科の20問は5者択一になります。
問題数は20問と少なく感じますが、実際に問題を解いてみると時間が足りなく最後まで解けない場合が多いです。

 

出題範囲は医療保険・公費制度などの保険関係から4〜5問、残りは診療報酬の算定に関する問題になります。

 

診療報酬の算定問題といっても実際に計算問題は出題されず、診療報酬の点数表全範囲からまんべんなく詳細に渡って出題されます。

 

例えば、
神経因性膀胱により自然排尿が困難な患者は、在宅自己導尿指導管理料の対象患者である

 

という内容の問題で、本当に診療報酬点数表の内容の理解が必要になる難易度の高い問題ばかりです。

 

でもテキストなどの持込み可能な試験なので、どこにどのようなことが書かれていたか思い出せるようにしておくことが重要です。

 

また問題は5者択一で、a(1)(2),b(2)(3),c(1)(3)(4),d(1)〜(4),e(4)のみ,という出題の仕方で正しいものを選ぶようになっています。

 

なので例えば(2)の問題内容が間違っていれば必然的にa,b,dは解答せず(1),(3)の問題を解き、間違いなら解答はeのように消去法で問題を進めていくのも時間短縮にはおすすめです。

 

実技試験は、レセプト作成になります。
外来レセプト作成は基礎的な内容が理解出来れば作成出来る内容が多いので心配することはありません。

 

ただ入院レセプト作成は、内容のボリュームも多くレベルの高い問題が出題されます。
また手書きで作成するので、ここでも時間配分が重要になってきます。

 

試験時間は、学科・実技合わせて3時間になり、合格基準は非公開になっています。

 

試験日は、7月と12月の年2回実施され、受験料は7,500円になります。

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