医療事務 体験談

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癒しの場

病院というものは病気をもってみえる方や体調が優れない方がみえる場所です。
そして、どうしても高齢者の割合が多い場所です。

 

患者さん同士も知らず知らずのうちに顔見知りになって、気が付けば診察が終わり会計も済んだのに待ち合いで楽しそうにおしゃべりに夢中になっている光景をよく目にします。

 

診察してもらっている先生が同じ患者さん同士なら、先生のいいところをお互いにお話しされている患者さんもいます。

 

今の時代、独居老人が多いと言われているので病院で患者同士お互いの話をしたり、聞いたりするのは良い気分転換にもなり、良い刺激にもなるんだろうなと思いながら私は自分の業務をしていました。

 

そして患者さんの中には慢性的な病気で2,3時間かけて点滴をしなくてはいけない患者さんもみえます。
そんな患者さんは1人でベッドの上で点滴が終わるのを待たなくてはいけないので、なかなか他の患者さんとお話し出来る機会もありません。

 

ある患者さんも淋しかったのか、私が点滴室の前を通ると「事務さん、事務さん」と呼ぶ声がするので呼ばれた患者さんの元へ行きました。

 

すると「ちょっと手を握らしてくれんか」とお願いをされました。
もしお願いされた患者さんが、30代40代頃ならお断りをしていたかもしれませんが、その患者さんは80歳近いおじいちゃんだったので手を握らしてあげました。

 

すると嬉しそうに「元気が出てきたよ、ありがとう」と言って手を放していきました。

 

病気を治すのも大切だけど、心を癒してあげることも大切なんだと思い、それが医療事務の私でも少し出来たことが嬉しかったです。

 

≪窓口の様子はよく見えています≫

 

窓口は、待っている患者さんにとって、その場所がよく見えているものです。
待っている時というのは、どうしたらいいのかわからず、時間を持て余しているので、自然と窓口の方を見ることが多くなります。

 

そしてそんな時、職員同士ではなしをしていたり、談笑をしている様子も見ることがあります。
そしてその様子は、患者さんやその家族にとっては、あまりよくないと思う時もあるのです。

 

そのよくないと思う時は、やっぱり忙しいと思う時や、窓口が込んでいる時などに、少しでもはやくしてほしいと思っているのに、のんびりとしている様子を見た時です。

 

その時は、もっとはやく対処してほしいと思ってしまいます。
そして職員が総出で、その事態について対処してほしいと願うのです。

 

事務の人にとっては、それぞれに役割があると思うので、その役割をしている時に、忙しい人や、それほど忙しくないという人もいると思うのですが、患者さんの目線となると、どの人も同じ職員にしか見えません。

 

そのため、やっぱり込んでいるときなどは、必死で対処して欲しいという気持を持っています。

 

また、そんなときに直ぐに事務員同士で助けている人などを見ると、本当に待っている方に取っても嬉しいと感じることができます。

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